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徳光夫人スペシャルインタビュー

徳光さんの心筋梗塞を目の当たりにして奥様自身どのようにかんじられましたか?

徳光夫人

私はその時は食あたりだと思いました。
とにかく汗の量がすごくて、泊まったホテルに4枚浴衣があり、何度かえても絞れるくらいに汗をかいてビショビショになってしまいました。子供を育てている時にお医者様に、「おなかをこわしていたら、とにかく水を飲ませなさい」という言葉を思い出し、とくかく水を大量に飲ませました。あの時、水を飲ませていなかったら今の徳光はいなかったんじゃないかと思います。

水

搬送された病院で、心筋梗塞と病名を聞いた時に、どのような気持ちになりましたか?

徳光夫人

全然、心筋梗塞という事の認識がなかったんですよね。
それが、どんな病気なのか?原因も分からず、緊急手術に入ったので状況が良く分かりませんでした。ただ、徳光が60歳だったので、「60歳でこの人を死なせたらいけないなと思いました。だからなんとかしなくちゃいけないなと、それが一番思った気持ちです。

心筋梗塞という病気が身近な人に起こると思いましたか?

徳光夫人

思いませんでした。
心筋梗塞がどんな病気なのかすらはっきり分かりませんでしたから。病院で説明を受けた時に、心臓の太い血管が詰まっていて、その下にある細い血管にちょろちょろと血液が流れていたみたいなんですね。その僅かな血液の流れで主人は助かったらしいです。院長先生は「後遺症が残る可能性がありますので、そのつもりでいてください」とおっしゃられました。復帰できるなんて、その時は思ってもいませんでした。
ただ主人を死なせたくない、という気持ちだけでした。

心筋梗塞を経験されてから現在、日常生活で気をつけている事はなんでしょうか?

徳光夫人

食事と運動、特に主人の場合、たまごを食べない事は守っていますね。
それと薬を飲む。当たり前のことかもしれないけど、常に携帯し持ち運んでます。
お食事の準備をするときには、必ず白湯を置いておきますね。
あと、周囲のスタッフの方が冷蔵庫に薬を入れてくれたり、主人の手帳には昔は洋服のサイズを書いていたんですけど、今は薬の名前を書いています。

 
徳光さんが実体験を語る「私の心筋梗塞」

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