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仕事を辞めたい・・・早期退職の新卒が直面するデメリットと仕事の探し方




学生時代の就職活動が実を結び、新卒社員として社会人デビューしたものの「入社したら思ったのと違った」「会社がブラック企業だった」などで、毎日仕事へ行くのがつらい・・・仕事を辞めたいと悩む新卒も少なくありません。

しかし、上司や親からは「我慢して働きなさい、どこに行っても同じだから。」と言われます。

そこで、今回は入社した会社を辞めたいと悩む新卒の人にまず考えてほしいことと、具体的にどのように対処していったらよいのかについて紹介します。

新卒として入ったが会社を辞めたい・・・デメリットも事前に把握しておくべき

自分はまだ若いから、高望みしなければそこそこの会社に入れるだろうと踏んで、新卒として入社した会社を早々に辞めてしまうという人もいるでしょう。

確かに、働き手が不足している世の中ですから、一定数の求人は常にあると思います。
とはいえ、新卒として会社に入社したが数ヶ月、1年などの短期間で辞めてしまった場合は、再就職に不利になる可能性もあります。


例えば、考えられるデメリットとして3つあげてみましょう。

どうせまたすぐに辞めるんでしょ?と思われる

短期間で会社を辞めることの最大のリスクは、市場からの信頼性がなくなるという点です。

どんな仕事でもストレスはつきもの。ましてや新しく入った会社で慣れない仕事をするのはある程度のストレスになって当然です。

しかし、採用側からすれば「数ヶ月や1年足らずのストレスにすら耐えられない人」という評価をされてしまいかねません。

やる気をもって再就職に臨んでいるのに、どこに行っても相手にされないということになる場合も少なくありません。

書類選考で落とされる確率が増大する

再就職活動を頑張っているが、ほとんどの場合書類選考で落とされてしまうことが多くなるというもの「あるある」です。

そもそも、新卒採用向けの求人と中途採用向けの求人はニーズが異なります。

ようするに、中途採用の場合、採用側は「今すぐ戦力になり得る人」を採用の対象にしているので“短期間で会社を辞めた新卒”は採用しにくいのです。

自分に自信が持てなくなる

せっかく新卒で入れた会社を早期退職してしまったという事実は、自分への自信を弱めることにもなります。

「自分は何をやっても続かないな・・・他の会社に行ってもまた同じようになるのでは?」

「自分は人一倍ストレスに弱い人間なんじゃないだろうか?」

「どうして他の人と同じようにできないのだろう?」

などと考えてしまうことも往々にしてあるでしょう。一度「自分のダメさ」のようなものを痛感してしまうと、立ち直るまで相当な努力と時間を要することもあります。

新卒社員が仕事を辞めたい?おおいにけっこう!なぜそう言える?

とはいえ、早期退職した新卒だからといって、この先チャンスがないわけではありません。

新卒としての就職がうまくいかなかったとしても「若さ」という武器があります。
「自分は終わっている」と思っていたとしても、30代、40代の人からは「まだまだ若いのだからいくらでもチャンスがあるじゃないか」と言われるでしょう。
ですので、視点を広げて考えることをおすすめします。

フェイスブックの創業者、マーク・ザッカーバーグ氏のように、10代という若い時期に自分の仕事を見つける人もいますが、中年以降に仕事を転換させて成功した人は意外と多いです。

例えば、ケンタッキーフライドチキンの創業者、カーネル・サンダース(本名:ハーランド・デーヴィッド・サンダース)氏は、40種類もの職を転々とした後、30代後半で初めて起業します。

ガソリンスタンドの経営から始まり、倒産や、飲食店での復活を経験し、65歳のときにケンタッキーフライドチキンを創業しました。
ケンタッキーフライドチキン
また、日清食品は、創業者の安藤百福氏が48歳のときに興した会社ですし、川崎造船所を起業した川崎正蔵が初めて起業したのは41歳です。

こうした過去の実例からも明白ですが、自分の「天職」を見つけるチャンスは、年齢に関係なく、本人の思い切った転換からスタートするわけです。

ですから「せっかく新卒社員として入社した会社だけど、早々に辞めてしまった」こと自体は、人生の転落でも何でもなく、「自分の仕事」を本気で探すための起点と考えるべきです。

とはいえ、どうやって仕事を探していったらよいのか?

学生時代の就活は、学校に常駐している専任の就職指導員に就職の相談をすることができますし、一緒に励まし合える仲間もいたかもしれません。

しかし、新卒でなくなった場合は、就活のすべてを自分ですすめていかなければなりません。

ですので、おすすめは第二新卒の就職に強い転職エージェントを利用することです。
第二新卒とは、一般的に大学、短大、専門学校、高校の卒業と同時に就職したが、入社3年以内に会社を辞め、再び就職活動する人たちのことです。
そこで、以下に第二新卒の就職を専門としている(あるいは、得意としている)転職エージェントを紹介しますので、ぜひ参考にしてほしいと思います。

マイナビジョブ20's

マイナビジョブ20's
サービス名
マイナビジョブ20's
求人数
1,500件以上
運営会社
株式会社マイナビワークス

職種未経験OK・業種未経験OKの求人が全体の半分を占める。

職種 営業職、事務職、コンサルティング職など
強み 大手企業やその関連企業の求人を多数取り扱っていることからマイナビのブランドの強さが伺えます。
営業職や大手のIT、メーカーの求人が多く、そのほとんどは未経験可のものなのがうれしいですね。
また、主要都市で20代を対象とした転職セミナーが度々開催されていたり、電話でキャリアアドバイザーに相談できたりと業界大手ならではのサポートがあります。

ウズキャリ第二新卒

ウズキャリ
サービス名
ウズキャリ
求人数
550件以上
運営会社
株式会社UZUZ

83%の高い内定率と92%の定着率。丁寧な対応が高評価されている。

職種 営業・企画系、SE・プログラマー系、事務系など
強み 業界大手ではないが、ベンチャーならではの丁寧な個別対応がネットの口コミなどで高評価となっています。
一人あたりの就活サポートにかける時間は平均20時間としている他にはない手厚いサポートが強みです。
また、「ウズウズカレッジ」という独自の研修制度を持ち、ITエンジニア、プログラマー、営業など計6つのコースが用意されていて、未経験であっても専門職に就けます。

第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneo
サービス名
第二新卒エージェントneo
求人数
12,000件以上
運営会社
株式会社ネオキャリア

最短・最速で転職をしたい場合にはおすすめ!

職種 営業・企画系、販売・接客系、事務系、エンジニア系など
強み 国内大手の人材会社ネオキャリアが運営する第二新卒の就職に特化したサービス。
選べる職種も多く、応募する書類の添削や面接対策が丁寧にしてもらえるだけでなく、就活力アップセミナーなども受けられる。



このように、実際に第二新卒者の就職を専門としている転職エージェントがあるというのは心強いですよね。大いに活用していきましょう!