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ラクビは40代でも効果ある?40代から腸内フローラの働きをよくするコツ




ヒトの腸内フローラは、コツコツ改善していけば変えることができ、ラクビはそれをサポートするサプリです。

しかし、年齢が高くなるほど腸内フローラの改善には手間と時間がかかってしまいます。

40代で腸内フローラは悪化する、でも改善は可能

「食生活を変えれば、腸内フローラが変わる、腸内フローラが変われば健康になったり肥満を解消できる。」

よく耳にするフレーズでもありますが、これを聞くと私は長年親しくしている夫婦の経験談を思い出します。

彼らは、もともと都内の江東区のマンションに住んでいたのですが、夫婦2人も40代になると喘息や食物アレルギー、下痢や便秘などの不調を感じるようになってきたようです。

腸の不調
しばらくしてから、私のところに連絡があり、喘息の治療のために都内のマンションを引き払って、群馬の田舎町に引っ越したとのこと。

そこでの生活は、ほとんど自給自足。自分たちで野菜を育て、釣った魚を食べるといった驚くものでした。
聞くところによると彼らは、このような生活にスイッチしてから、喘息やアレルギーなどの不調がまったくなくなったというのです。
実は、喘息や食物アレルギーなどの「アレルギー」の原因は、腸内の腸壁に穴が開いていたり、弱っていたりするがゆえに免疫が低下したことによるのです。

彼らは、田舎町に引っ越して食生活が変わったことによって、腸内環境が改善し、アレルギーや腸の不調を克服できたということなのです。
夫婦
後述でもお話ししていきますが、年齢がすすめばすすむほど腸内環境を改善するのは、簡単ではなくなってきます。

しかし、この40代の夫婦が腸内環境を改善できたように、私たちにも改善の余地はあります。

ラクビは救世主となるか?40代から腸内フローラが悪化の一途をたどるワケ

実は、腸内フローラは40代を過ぎたころから急激に悪化していきます。

“腸内フローラが悪化する”とは、善玉菌が減少し、悪玉菌が増加することを意味します。

下記の図は東京大学名誉教授で微生物学者、農学博士で腸内細菌の第一人者でもある光岡知足氏が「腸内細菌学雑誌」の中で紹介した「加齢に伴う腸内菌の変化」です。


年齢による腸内菌の変化

「腸内細菌学雑誌」をもとに作成



このグラフを見ると、成年期から老年期に入るくらいのタイミング(黄色マークしてある部分で、だいたい40代と考えてください)から、腸内フローラが大きく変化しているのがわかると思います。

特徴的なのは、悪玉菌が急激に増えてしまうというところ。

逆に、良い腸内環境づくりには欠かすことのできないビフィズス菌は大きく減少していってしまうのです。
詰まるところ、一般的には誰しもが40代に入ると腸内フローラが悪玉菌主体となる傾向があり、腸内環境が悪化するのです。
前項で紹介した40代の夫婦が40代を過ぎてから、喘息や食物アレルギー、腸の不調を感じるようになったというのもうなずけますよね。

腸内フローラは、放っておくとどんどん悪化していってしまいますから、特に40代からは積極的に腸内環境の改善に取り組んでいかなければいけなくなってくるわけです。

【関連記事】腸内フローラを改善する食事とは?押さえておきたい3つのポイント

ラクビと一緒に実践がおすすめ「腸内フローラが喜ぶ食生活」

これまでお話ししてきたとおり、40代からの腸内フローラは悪化の一途とたどってしまいますが、ラクビは対策するためのアイテムとしてかなりおすすめです。


40代からの腸内フローラ対策にはラクビが効果的
ラクビに含まれる酪酸菌、オリゴ糖、サラシアエキス、ビフィズス菌などは、善玉菌のエサになるのですが、このエサをたくさん食べて腸内菌が活性すると、腸内菌が代謝物として短鎖脂肪酸を作り出します。
こうしてできた短鎖脂肪酸は、腸壁に開いてしまった穴を塞いだり、腸粘膜を強化して免疫を強めるため、アレルギー物質が体内に潜り込んで悪さするのを防いでくれます。
短鎖脂肪酸は免疫を強化する
また、短鎖脂肪酸そのものも、栄養とともに腸壁から吸収されて血液を通じ全身をまわることになります。
その結果、脂肪細胞に行き着いた短鎖脂肪酸は、脂肪細胞が蓄積されるのを抑制したり、燃焼を促したりします。
「40代から急に太りやすくなった」という人はとても多いですが、原因は短鎖脂肪酸が十分に作られていないからです。


とはいえ、ラクビで短鎖脂肪酸がサポートされても、腸内フローラの働きを悪くする食生活をしていては効果も半減してしまいます。
ですから、腸内フローラの働きを弱める加工食品や、小麦食品(グルテン)は極力避けること、発酵食品、食物繊維、タンパク質を積極的に摂取することがとても大切です。
【参考記事】腸内フローラを改善する食べ物を紹介!効果的に摂るポイントも伝授
腸内フローラの働きを良くする食事を基本とし、短鎖脂肪酸の生成をサポートしてくれるラクビを活用すれば40代でも腸内環境の改善は十分期待できそうです。


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