後悔しないための40代の生き方とは?人生が激変する5つのポイント

後悔しないための40代の生き方とは?人生が激変する5つのポイント

最終更新日:2020年4月13日
人生100年時代、40代は人生の後半戦スタートのタイミングとも言えます。
20代、30代のときに比べ加速度的に時間が経過していくので毎日を大切に生きるべきです。

今回は、後悔しないための40代の生き方について5つのポイントを紹介します。

40代で後悔しない生き方をするには、できること、できないことの整理から

20代から見たら40代はおじさん・おばさんで、人生が終わっているように見えるかもしれませんが、60代、70代の方からすれば40代なんてまだまだこれからだろうと見られます。

このように40代は周囲からの見られ方も変わってきますが、40代にもなると自身への見方も変わってきます。
40代になるとできること・できないことが見えてくる
20代の頃は若さゆえに「自分は何でもできる」と過信してしまうものですが、40代ともなると今後“芽”が出そうなもの、出なそうなものがはっきりわかります。

先にも述べたように40代は人生の後半戦スタートです。今までのようにたっぷり時間が残されているわけではありません。
ですので、この先“芽”がでなそうな苦手分野の改善に力を注ぐよりも、自分にできる部分を取り分けて、そこに注力した方が生産性がありますし、後悔しない人生を送ることができます。


自分にできること、できないことを整理した上で、以降で紹介する5つのポイントを参考に、これからの生き方をプランニングしていくとよいのではないかと思います。

1.健康と時間をより一層大切にする

40代はたっぷり時間があるわけでもないが、余裕があるわけでもありません。

これからの人生を幸福に過ごせるかどうかの大切な転換期でもあるわけです。
そのような大切なときに健康や時間がなくなってしまったとしたら、残りの人生は殺伐としてしまうでしょう。

健康と時間はある意味、相関関係にあります。
健康を失えば人生の時間が短くなる可能性がありますし、病院のベッドで過ごす時間が増え、自分のやりたいことに使える時間が減ってしまいます。

また、時間がないという人は睡眠時間を削ったり休息を取らずに仕事や家事をして健康を失う可能性があるわけです。
ですので、40代からは健康と時間をより一層大切になってきます。

健康や時間は、貯金のように貯めておくことができませんし、必要なときに切り崩すこともできませんから、日々の自己管理を徹底するしかありません。

ただ、健康的な食生活を送るにも、時間に余裕のある生活を実現させるにも、結局はお金が必要になります。
お金を増やすのは大変だと思われるかもしれませんが、極論的には現状のお金の使い方を見直してしっかりお金を運用したり、効率的にお金を得られる仕事をすれば、そう難しくはありません。


【関連記事】現状の仕事を辞めたい40代必見!再就職に有利な40代の3つの特徴

2.人生の先輩から学ぶ

先にも述べたように、40代ともなると自分のできそうなこと、できなさそうなことがわかってきます。
ある意味それは、身の丈がわかるようになってきたとも言えますが、自分にはできないと決めつけて、自ら可能性の扉を閉ざしてしまうことにもなりかねないわけです。
しかし、自分より20年、30年長く生きている人から見たら「40代は若くて何でもできる」と思ってもらえます。
ようするに目上の人と接すると励ましてもらえるのです。

それだけでなく、目上の人たちと接することで、人生の先輩たちがどのような40代を生き、どのように40代から人生を変えていったかを学ぶことができます。
ですので、「この人のように生きたい」と思える上の世代の人を見つけ、自分の先生になってもらいましょう。


もしそれが現実的に難しいのであれば、ユーチューブやブログなどのメディアや書籍などで、この人だと思える人物を探してみてください。
自分にとっての人生の先輩を探す
自分より先に生きた人を色々調べると、40代を超えてから成功した人はとても多いのです。
例えば、ケンタッキーフライドチキンの創業者、カーネルおじさんこと、ハーランド・デーヴィッド・サンダースは、60代半ばでケンタッキーを創業し大成功しています。

実際に、若いうちに創業した経営者よりも40代で創業した経営者の方が成功しているというデータもあります。

自分より先に生きている人からは、たくさんの“気づき”がもらえるのです。

3.複数の収入源を持ち、上手にお金と付き合っていく

これからの時代は、大企業に勤めていたとしてもリストラや倒産のリスクが高くなりますし、年々給与が上がっていくという補償もありません。

30代であれば、まだ再就職の余地はありますが、40代ともなると再就職が非常に狭き門となります。
現状、収入源が一つなのであれば今の収入源を失うことが脅威になり、ビクビクした40代を生きることになってしまいます。
ですので、40代で幸せな生き方をするためには、本業とは別の収入源を持つとよいでしょう。

もし、本業と同じくらいの収入が副業から得られたなら、何らかの形で一方が失われても、絶望せずに済みます。経済的にも精神的にも余裕のある40代を生きることができるわけです。

身の丈に合ったお金の使い方をしないと老後が不幸になる

お金で多少失敗しても、20代であれば若さで乗り越えることができるかもしれませんが、40代ともなると、そうはいきません。

先ほど、複数の収入源を持つことの大切さをお話ししましたが、それと同時に40代からは特にお金の使い方で失敗しないようにすべきです。40代でローンや投資を間違えると、老後がかなり厳しくなります。

自分の収入と支出をしっかり把握した上で、上手にお金と付き合っていきましょう。

【関連記事】【貧乏になる人の5つの習慣】お金に縁がない人には原因があった!

4.家族との付き合い方を見直す

日本人の寿命も伸びて今は100年近く生きる人が増えています。

とはいえ、40代になるとすでに祖父・祖父母はすでにいなくなっており、元気だった両親も目に見えてどんどん老化していきます。
おそらく40代は、まだ元気な両親、まだ元気な叔父・叔母たちと過ごせる最後の10年になるでしょう。
40代は元気な両親と過ごせる最後の10年
誰しもがそれをわかっていても、40代は社会的責任が大きくなり、忙しさがピークになるため、精神的にも時間的にも余裕がなくなり、その大切さを忘れてしまいがちになります。
また、自分の子供もそろそろ自立に近づいてくるのも40代。
これもまた一緒に過ごせる時間のタイムリミットが迫っています。
ですので、忙しい合間を縫ってでも家族や親戚と時間を共有する機会をつくることをおすすめします。

5.新しいことに挑戦する

会社を定年退職した後、何もやることがなく廃人化してしまう人はとても多いようです。

今まで無趣味で仕事一本の人生を送ってきた人にとって、定年後から新しいことを始めるのは難しいのです。

脳科学的にも、ヒトは50歳にもなると“新しいこと”を吸収する能力がかなり下がってしまうのだと言われています。
ですので、後半の人生で充実した生き方をするために、40代のうちから現状の仕事以外で刺激を得られるものや、楽しめることを探しておくとよいと思います。


40代になってから、20代、30代のときにやりたかったことに再チャレンジするのもいいのではないでしょうか?

例えば、英語や中国語を学んでみるとか、登山に挑戦してみる、料理を勉強してみるなど、考えればたくさん出てくるものです。
新しいことを探す
また、そのような新しく学ぶことや趣味が仕事にできないかを探るのもいいでしょう。

40代はまだまだ気力も体力もあるので、新しいことに挑戦できる最後のチャンスでもあるのです。

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まとめ

本記事では、後悔しないための40代の生き方について5つのポイントを紹介しました。

40代は30代に比べ信じられないくらいの早さで時間が過ぎていきますので、なんとなく生活していると後で後悔することになりかねません。

ぜひここで紹介した5つのポイントを参考に、自分なりの幸せな40代の生き方を見つけてくださいね!


最終更新日:2020年4月13日