お金持ちに共通する5つの習慣とは?貧乏な人とこんなに違うなんて!

お金持ちに共通する5つの習慣とは?貧乏な人とこんなに違うなんて!

最終更新日:2020年4月13日
2015年の野村総合研究所(NRI)のデータによると「純金融資産保有額が1億円以上の世帯」は全体の2.3%なのだそうです。

(※金融資産とは預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命保険や年金保険など)

お金持ちとそうでない人の違いは“習慣”だとよく言われますが、お金持ちの人にはどのような習慣があるのでしょうか?
今回は、お金持ちに共通する5つの習慣に迫りたいと思います。

お金持ちの習慣をつくっているのは「高い精神性」

お金にあまり縁がない人からすると、お金持ちは他人を下に見たり、物を粗末にして次々に取り替えたりするというイメージがあるかもしれません。
ところが、起業してビジネスを拡大し、成功してきた人を取材すると、お金持ちは人としてきちんとしていて、振る舞いや生活態度に節度があるという共通点があることに気づきます。


お金持ちは着る服や持ち物も高級な場合が多いです。
例えば、数十万円もするコートを着たり、数万円もする万年筆を使っていたりします。

しかし、どのお金持ちも大切に物を扱い粗末にすることはありません。

また、他人に対する心遣いや態度も模範的です。
自分より目上の人でも、そうでない人にも変わりなく丁寧に接します。
こうしたことから、お金持ちには高い精神性があり、その精神が素晴らしい習慣をつくるのでお金を引き寄せることができるのだと思います。
お金持ちには高い精神性がある
では、その“高い精神性”がつくり出す習慣にはどのようなものがあるのか、具体的に紹介したいと思います。

1.お金持ちは自分と他人を比較しない

人間誰しもいくつかのコンプレックスを持っていて、時には他人をうらやましく思ったり、他人と比較して悲観的になったりしてしまうものです。

お金持ちとひと口で言っても、年収が数千万円という人もいれば、数億円という人もおり、実はかなりピンキリです。
ところがお金持ちの人達は、自分よりお金持ちの人を羨望の目で見たり、嫉妬したりはしません。
また、自分と比較して悲観的になったり愚痴ったりすることもないのです。
お金持ちの人は共通して自分に不足しているものに気づいてもそれに囚われてしまうことはなく「自分は自分、自分の中にあるものをもっと育てていこう」というマインドを持っています。

2.時間をしっかり守る習慣がある

お金持ちの人は自分で事業をしている場合がほとんどなので、超多忙な人が多いです。
仕事は社員に任せているので自分は手が空いているというお金持ちもいますが、そういう人であっても裏では新規事業の準備に奔走していたり、経営力を高めるために必死に勉強していたりするのです。
そのようなわけで、お金持ちは一般の人よりも時間がないわけですが、待ち合わせに遅刻することがありません。

もちろん、新幹線や電車が遅延して待ち合わせの時間に遅れるということもありますし、会議などが予定より長引いて待ち合わせの時間に遅刻するということもまれにあります。

しかし、そのようなときは必ずこまめに相手に連絡をしてきます。
おそらく、お金持ちの人はビジネス社会で約束の時間に遅刻するということがどれだけ悪なのかを胸に刻んでいるのだと思います。
お金持ちは時間をしっかり守る習慣がある
約束の時間に遅刻する人はたいがい遅刻が習慣になっている場合が多いです。そのような悪習慣の人とビジネスパートナーとして信頼関係を築くのは不可能でしょう。

また、時間にルーズな人は、生活やお金の使い方もルーズなケースがほとんどですから、お金も溜まらないのです。

3.感情を安定させる努力を習慣化している

ちょっとしたことでキレるなど、感情の起伏をコントロールできない人が事業の方向性を正しく判断したり、部下に適切な指示が出せるかというと、そうではないでしょう。

仕事で成功してお金持ちになった人は、共通して感情や気持ちがいつも安定しています。
彼らに話しを伺うと、人並みに苛立ったり、落ち込んだりするのだそうです。
しかし、少し違うのは、自分の感情を安定させる努力を習慣化しているということです。


ある上場企業の有名な経営者は、メディアからひどいことを言われたり、SNSでバッシングされたりしてイライラしたときは、その瞬間にいったん深呼吸し、自分を俯瞰的な視点で見るのだそうです。

そうすると自分に対して恥ずかしくなり、すぐに気持ちを切り替えたいという思いになるのだとか。

お金持ちの人の気持ちの安定は仕事の安定につながっているように思います。

4.本を読む習慣がある

日本経済新聞の調査によると、本が売れないこの時代においても、年収800万円以上の人は読書量が増加傾向にあり、逆に年収が低い層は読書量が減少傾向にあるということがわかっています。

また、海外のデータによると、大富豪や富裕層の人たちの88%が一日30分以上ビジネス書を読むのに対し、年収3万ドル(日本円で約300万円くらい)以下の層の人たちは2%だったようです。

お金持ちの人に共通する習慣は読書なのです。
確かにお金持ちの人は物事を論理的に考えて判断する能力に長けていることが多かったり、情報を瞬時に整理できたりするのが得意だったりします。
読書は論理的な思考を養う上でとても有効ですから、このような能力の高さは読書によって培われたのだと思います。
お金持ちは読書習慣がある
また、読書を習慣にしていると、今までにない新しい視点に出会えたり、好奇心を刺激されたりするので、自身の事業をすすめていく上でパワーになっているのかもしれません。

5.食事に気をつかい、体を鍛えている

お金持ちのほとんど100%と言っていいほど食事と体を大切にしています。

テレビなどでは、締まりのないぽっちゃり体型のタレントが“いじられキャラ”として人気を集めていますが、一般的な仕事の場では「自己管理ができない人」というレッテルを張られてしまうことが多いです。

遺伝的にぽっちゃり体型なので仕方がないのでは?と思う人もいるかもしれませんが、しっかり自己管理すれば生まれ持った体型はかなりの確率で改善できます。
ようするに、引き締まったボディはしっかり自己管理しているという証拠であり、反対にだらしないボディの人は、必要な努力を怠っているということになってしまうわけです。


ですから、多忙な毎日であってもお金持ちの人は体を鍛えます。

また、食事に関してもアスリート並みに気をつかっています。
お金持ちの人は体調が仕事のパフォーマンスに直接的に影響することをよく理解しているので、栄養バランスのよい食事を日々心掛けたり、ジャンクフードを一切食べないなど自分なりの決まり事があるのです。

【関連記事】内臓脂肪を落とす食事に必要な5つのポイントを世界一わかりやすく解説

まとめ

本記事では、お金持ちの人に共通する5つの習慣について紹介してきました。

ただ、お金持ちの人には、ここに収まらないほどたくさんの習慣がまだまだあります。
書籍や動画サイトなどでは、本記事で紹介しきれなかったお金持ちの習慣をたくさん学べますので、学んでみるのもいいかもしれません。

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最終更新日:2020年4月13日