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薄毛の改善を自力ですることは可能?毛を取り戻した私がおすすめする方法




薄毛を病院や治療院で治そうとすると、保険適用外のため高額な治療費がかかるケースが多く、しかも確実に薄毛が改善できるものではないため、なかなか治療に踏み切れませんよね。

また、薄毛といっても比較的症状が軽いため、専門医に通うほどでもないと考えながらも、薄毛改善を模索している人も多いと思います。

ですから、薄毛はできれば自力で治せるものなら治したいものです。

薄毛の改善は自力で十分可能、なぜそう言える?

ネットなどで薄毛の改善方法を調べると、植物に肥料を与えてあげるように髪の毛にも育毛剤や発毛剤を与えてあげれば髪が元気になるというような広告であふれています。
育毛剤
そのような企業戦略で植え込まれたイメージのせいで、多くの人は外部から栄養を頭皮に与えてあげれば、薄毛は改善できるかもしれないと思っているのです。

しかし、実際はそうではありません。
違法薬物の捜査手段として、髪の毛を調べることをご存知だと思います。
薬物は体内に吸収されると、その成分が全身にまわり、やがて髪の毛を作る組織にも取り込まれて、毛髪となって表面に出てくるのです。

そう考えると、髪の毛は内部から生まれるものだということを理解できると思います。


ようするに、髪の毛は栄養を毛細血管から取り込んで成長するのであって、育毛剤や発毛剤などの外部から振りかけられた栄養をもとに成長するのではないのです。

つまり、薄毛は髪の毛の栄養となるものをしっかり摂って、血のめぐりを良くすれば自力で改善できる可能性が十分あるということです。

薄毛に悩んでいる方は、共通して血のめぐりが悪い傾向にあり、本人もそれに気づいていない場合が多いのでぜひ血流を良くして、自力で薄毛を改善できることを実感してほしいと思います。

薄毛を自力で改善したいなら「ふくらはぎ」を使おう

薄毛の悩みを抱える人は普段から仕事でパソコンに長時間向かっている人がとても多いです。

日中はずっとパソコンに向かっているため、ほとんど歩く機会がありません。

それに加え、パソコンの画面と向き合っているため顔周辺の筋肉もほとんど動かさないといった具合なのです。
pc作業
このような状態は全身の筋肉を硬直させてしまい、血流を悪くしてしまうわけで、当然、頭皮の血流も悪くなります

先にも述べたように、髪の毛が育つには栄養とそれを運ぶ血の流れの両方が必要ですから、このうち1つが欠けてしまっては薄毛を進行させてしまいます。

髪の毛が育つために必要な栄養を摂ってもそれを運ぶ血流が悪ければ効果はない、ということです。
ですから、おすすめしたいのは、毎日ふくらはぎをしっかり使って歩くことです。
ふくらはぎを使って歩く
ヒトの血液は心臓が送り出し、各組織に栄養を届けると同時に老廃物や毒素を回収して再び心臓に戻ってきます。

しかし、血液の循環機能を担っているのは心臓だけはなく、筋肉も担っています。

特に心臓から一番遠い下半身部分は、ふくらはぎの筋肉が非常に重要です。
ふくらはぎの筋肉が使われることにより、血管に圧がかかってそれがポンプ機能化し、血液の循環を促すわけです。
こうしてふくらはぎを使用することによって、全身の血液の循環が良くなりますが、これは、心臓よりも上にある頭皮に血をめぐらせるために絶対に必要なのです。

薄毛の改善に効果的なふくらはぎの使い方

歩くことはふくらはぎを使う運動としてはもっとも簡単で手軽です。

ですので、薄毛を自力で改善したい方におすすめしたいのは、先にも述べたように毎日ウォーキングをすることです。
できれば60分間毎日しっかりふくらはぎを使って歩いてほしいと思います


このとき、大切なのが革靴などではなく、運動靴で歩くこと。

ヒールの高さがある革靴ですと、ふくらはぎを十分に使った歩行ができないからです。

加えて大切なのが、毎日欠かさず歩くことです

というのは、血液は毎日ヒトの体をめぐってるものですから、毎日めぐりを促進してあげないと意味がないからです。

週末にいくら平日の分までウォーキングしたとしても、効果はほとんどないのです(もちろん、運動不足の解消にはなりますが)

私の場合、仕事が終わったあとの夜8時くらいから9時頃まで、毎日公園でウォーキングやランニングをするようにしています。
ランニング
最初のうちはしんどいと感じることもありましたが、イヤフォンで音楽やビジネス講義などを聞くなどして楽しむ工夫をしたところ、ウォーキングが毎日の日課となっています。

私は、普段デスクワークの仕事をしているためか足や手がむくみやすく、ひどいときは痛みを伴うこともあったのですが、運動が習慣化されてからまったく手足がむくまなくなったのです。

ふくらはぎをしっかり毎日使っているため血流が良くなり、むくみが解消されたわけです。

同時に、頭髪にコシが出てきて毛量が増えてきたのです。

薄毛を進行させる環境や生活習慣から足を洗おう

これまで、薄毛を自力で改善していくためには、血のめぐりを良くする必要があることについてお話ししてきました。

しかし、それだけでは不十分です。

同時進行してほしいのは、血のめぐりを悪くする環境を避けたり、血のめぐりを悪くする習慣を改めることです。

ここで、血のめぐりを悪くする習慣や環境を3つあげますので、ぜひ改善に取り組んでください。

空調の効いた環境

空調の効いた環境は、身体的には快適ですが、ヒトの体が本来持つ保温機能や発熱機能を使わなくても済む体にしてしまうため、血を流して体温を保持することが必要でなくなってしまいます

その結果、頭皮の血のめぐりまでも悪くなってしまいます。

喫煙の習慣

たばこに含まれるニコチンは、依存性の高い薬物で、血管を収縮させる働きがあるため、脳や皮膚の血流障害を引き起こします。
たばこ
また、たばこに含まれる一酸化炭素の量は、環境衛生基準許容量のなんと2,000倍です。

これにより、血液中の酸素が不足して酸欠状態になります。

当然、頭皮の組織に送られる酸素も欠乏してしまうわけで、薄毛を進行させる原因になります。

カラーやパーマを定期的におこなう習慣

髪の毛を定期的にカラーリングしたり、パーマをかけたりする人は少なくありません。

しかし、カラー剤やトリートメント剤、パーマ液などはどんなものであっても頭皮にとっては異物でしかありません。
ヘアカラー
これらは人の手が作った化学物質なのです。

この化学物質が毛穴内部に残留してしまうと毛穴組織の血流が悪化してしまい、新しい髪の毛が育ちにくくなるのです。


・・・いかがでしょうか?

簡単ではありますが、これら3つが現代人の血流を悪化させる環境や習慣なのです。

これらを自身の生活の中から排除した上で、薄毛の改善に取り組んでいただきたいと思います。

薄毛の改善にはオーガニック系のシャンプーがおすすめ