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彼氏「ひとりになりたい」深層心理とやってはいけないNG行動




突然彼氏に「ひとりになりたい」と言われてしまった。
意外とこのような体験をした女性も多いはず。実はこのようなとき、正しく対処しないと致命傷を負うかもしれないので、要注意です。

そこで今回は「ひとりになりたい」彼氏の深層心理と、そう言われたときのNG行動について紹介します。

彼氏の「ひとりになりたい」に慌てる必要は100%ない

心当たりもないのに、彼氏に「ひとりになりたい」と言われてしまったら「私のこと嫌いになったのかもしれない」とか「一緒に居るのが嫌になったのかも」と思いますよね。
「ひとりになりたい」と彼氏に言われ取り乱す
女性の感覚では、好きな人と距離を置くということは、別れの前兆や破局を意味すると思います。
しかし、女性には理解しづらいかもしれませんが、男性にとって“ひとりになること”=彼女との関係を終わらせたいではないのです。


ようするに“ひとりになること”と彼女とのことはまったく別問題で、完全に切り離されている場合がほとんどです。
ですから、自分の感覚で彼氏の深層心理を読み取ろうとしてはダメです。

結論的には、彼氏に「ひとりになりたい」と言われても慌てる必要は100%ありません。

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男性には“自己調整”したいときがある

とはいえ、彼女の立場からすれば「ひとりになりたい」と言う彼氏の背景には、どんな心理があるのだろうと気になってしまいますよね。

「なぜひとりになりたいの?」と、尋ねて答えてくれる彼氏ならいいですが、ほとんどの場合、明確な回答をしないと思います。というか、できないと思います。

実は、男性はそのようなとき、頭の中で工事が始まっている段階なので、思考の整理が追いつかず、自分でもよくわかっていないからです。
男性には“自己調整”が必要なことも
つまり、端的に言えば「なんだかよくわからないけど、今は頭の中を集中的に整理する必要がある」と本能的に悟っている状態で、今まさにそれが実行されている状態なのです。
女性と違って、男性は基本的にマルチタスクが苦手で、問題に対して一点集中で取り組む傾向があります。
ですので、男性にとって“ひとりになりたい”というのは、“頭の中が工事に入った”というサインで、それに集中しようとしているわけです。


恐らく、今後の仕事のこと、家族のこと、彼女とのこれからのことなどを頭の中で整理したいのでしょう。

こうしたアクションは、男性であれば誰にでもあるので、定期メンテナンスだと思ってください。

男性には邪魔されたくない自分の世界がある

男性が「ひとりになりたい」という背景には、先ほど説明した“定期メンテナンス”以外に、「今は誰にも邪魔されず自分のことに集中したい」あるいは「集中すべき」だからそうする、というケースがあります。
このようなわけで、ひとりになとうとする男性は、遊び心があって好奇心旺盛で、色んなことに挑戦したい、体験したいというタイプの人が多いです。
芸術家や発明家に男性が圧倒的に多いのはこうした理由からかもしれませんが、彼女の立場からはちょっと歓迎できないですよね。
自分の趣味や、好きなことを最優先するために、会う約束をしたがらないこともあります。

しかし、一見無責任に見える男性でも、男性なりのポリシーがある場合が多いです。

実は、こうしたタイプの男性は“今”を一生懸命に生きることを大切にしている人が非常に多いのです。

ですので、未来は流動的で安定するものではないということを感覚的に理解しており「今わからないもの」に対して約束することは無責任だと思っているのです。

言い換えれば、こうしたことは、彼女への愛情の裏返しなのです。

彼氏が「ひとりになりたい」ときにやってはいけないNG行動

ここまでのお話しで、ひとりになりたがる男性の心理が少しわかってきたと思います。

では、実際にそのような場面に出くわしたときに、彼女としてはどのように対処すべきでしょうか?

男性の言動を女性の感覚で解釈してしまうと、ぶつかってこじれてしまうので要注意です。ここからは彼氏が「ひとりになりたい」というとき、絶対にやってはいけない5つのNG行動を紹介します。


NGな行動

力づくで阻止しようとする

ひとりになりたい彼氏に対して、そうはさせまいと全力で阻止しようとする行為は、工事を邪魔する営業妨害のようなもの。

女性からすれば、置き去りにされているようで寂しく耐えられない気持ちになるかもしれません。
しかし、阻止してしまえば工事が中断され、男性はいつまで経っても頭の中がすっきりしないので、フラストレーションをためてしまうことになります。

約束したり期待感を表に出さない

女性は男性に対して“確約”を求めがち。
「いつ会ってくれるの?」「いついつまでにはこうしようね」など。

先にも説明したように、ひとりになりたいというタイプの男性は、約束ごとを嫌います。ヘタに約束することは逆に彼女に対して無責任だと思っているわけです。

ですので「いつ私のところに帰ってくるの?」「いついつまでには帰ってきてね」などの約束は、彼にとって大きなプレッシャーになります。

心配していることを伝える

女性にしてみれば、好きな人から心配されること=愛されている証拠ですが、男性の場合はそうとも限りません。

心配されることでプライドが傷ついたり、余計なお世話と思うことも多々あります。

もし、あなたに男の兄弟がいるなら思い出してほしいのですが、特に思春期くらいの頃、彼は母親の心配に対して反発していなかったでしょうか?

男性は、自分の問題は自分で解決すべきで、他の人に迷惑をかけたくないと考えるので、心配されることが逆に心理的な負担になります。

取り乱す

「ひとりになりたい」という彼氏の言葉を聞いたとたんに、混乱して取り乱す女性も多いですよね。

気持ちはわかりますが、先にもお話ししたように、男性の感覚と女性の感覚は全然違います。

女性からすれば、ひとりになりたい=別れたいですが、男性にとってはそうとも限らないのです。逆に言えば、なぜ女性が取り乱すのか男性には理解ができません。

ですので、もし「ひとりになりたい」と言われたら、「あぁ、定期メンテナンスなのね」くらいに思うようにしましょう。

他の男に慰めを求める

彼氏に「ひとりになりたい」と言われてしまったことで、いたたまれなくなり、他の男性に慰めを求める女性はかなり多いと思います。

しかし、彼氏にとってみればこれはただの“定期メンテナンス”なので、“整うまで”彼女に待っていてほしいだけです。
“整ったら”もっと彼女を大切にできると思っているものです。

ですので、ここは我慢して待ちましょう。そもそも、自分の慰めのために他の男性を利用するのも良くありませんし、これが原因で本命の彼氏とうまくいかなくなるでしょう。

まとめ

本記事では「ひとりになりたい」彼氏の深層心理と、そのときにやってはいけないNG行動を紹介しました。

女性の感覚からすれば、男性には理解できない言動がたくさんあるように感じると思います。
とはいえ、ある程度「こうなんだな」と理解していると自分の気持ちも楽ですし、二人の関係も変にこじれずに済みます。

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