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【web制作でフリーランス】営業未経験でも成果が上がる3つの営業方法




フリーランスでweb制作をするとなると、自分で営業して仕事を受注していかなければなりません。

とはいえ、営業が苦手だったり、どのように営業をしたらいいのかわからないという人も多いはず。そこで、営業未経験のフリーランスwebクリエイターにおすすめの営業方法を紹介します。

※写真はイメージです

フリーランスのwebデザイナー

[取材協力]入谷慧さん 28歳で脱サラし、現在はフリーランスのwebデザイナー兼プログラマー。営業未経験ながら今では月平均70万円以上の見込み売り上げを獲得している。

小規模な企業に対して営業をかけていく

もともとweb制作会社に勤めていたなどで人脈がある人の場合は、フリーランスに転身してもその人脈を活用して仕事を取れると思います。

しかし、そうでない場合はまったくゼロベースからの新規開拓営業をしていかなければなりません。クラウドソーシングを利用して仕事を取っていくという方法もありますが、ライバルも多い上に実績も必要になります。
ですので、まだまだ実績が少ないうちは、クラウドソーシングと並行して“足を使った営業”をおこなっていくとよいと思います。


こうしたオフラインの営業は、クラウドソーシングやメールを使用したオンライン上の営業よりも高確率・高単価で仕事を受注でき、しかも顧客との信頼関係も築きやすいというメリットがあります。
営業
実は私自身、異業種からの転身だったためweb関連の見込み客をまったく持っていない状態からスタートしました。

最初はクラウドソーシング内での営業にこだわっていたのですが、なかなかうまく受注でなかったため、地元の企業に積極的に営業活動していったところ、徐々に案件を受注できるようになっていきました。

おすすめしたいのは、小規模な企業に対して営業を積極的にかけていくこと。
中小企業以上の規模の会社はほぼ100%自社のwebサイトやwebサービスを所有しているので、あまり需要がありませんが、社員数人レベルの企業(飲食店や雑貨屋なども含め)は自社のwebサイトを未だに持っていない、あるいは、すでに所有しているが古くなっていることが非常に多いのです。
下記の記事では、こうした“リアル営業”で上手に仕事を受注するコツについてふれています。

【関連記事】【現役SEが教える】副業にweb制作がおすすめな理由と上手な受注方法

web制作会社に営業をかける

「え?同業者に対して営業をかけるの?」と思われるかもしれませんが、業界ではよくあることです。

ようするに、そこそこの規模があるweb制作会社から「委託」という契約で仕事をまわしてもらうというやり方です。
今のweb業界はスキルを持った人材が不足しているため、web制作会社がフリーランスエンジニアに仕事を外注するということは珍しくありません。
フリーランスにとっては効率よく仕事を取れるというメリットがありますし、web制作会社とつながることで業界の最新情報や人脈もゲットできる形になります。

外回りの営業がちょっと苦手という人には特におすすめの手段です。

ただ、前項でおすすめした、いわゆる“直営業”に比べると単価は低くなります。web制作会社にとっては外注費を多くしてしまうと、自社の利益が減ることになるからです。

紹介エージェントを活用する

営業がどうしてもうまくいかないという場合は、正社員と同じような保証を受けながら、かつ、フリーランスのように自由に働ける仕事案件を紹介しているサービスを利用するという手段も検討していいと思います。

つまり、midworks(ミッドワークス)に代表される紹介エージェントです。


ミッドワークス

拡大

(ミッドワークスの実際の画面)



利用の流れは以下のような感じになります。

紹介エージェントに登録する

まずは登録します。この時点では基本的にメールアドレス、電話番号、氏名などの情報だけで十分です。

専門アドバイザーと打ち合わせ

登録が完了すると、紹介エージェントの専門アドバイザーと打ち合わせを行う形になります。電話または面談にてヒアリングや仕事案件の提案をされると思いますので、どこの企業に応募するかを決めていきます。

企業と面談

実際に募集企業に面談に赴き、商談が成立すれば入社の流れになります。このとき基本的には専門アドバイザーも同行してくれます。

契約・入社

話しがまとまったら契約・入社という形になります。

まとめ

これまで、web制作のフリーランスエンジニアが上手に仕事案件を受注するためのポイントについて紹介してきました。仕事の取り方は色々あるんだなと思っていただけたでしょうか?

フリーランスの場合、大手企業のように強力な営業部隊がいるわけでもなく、営業に多くの時間を費やせるわけでもありません。

しかし、フリーランスなりの戦い方というものもあるのです。

ぜひ頑張っていきましょう!