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仕事に集中できない!どうしたら?今すぐ試してほしい5つの対策法




仕事に集中して取り組みたいと思っていても、思うように頭が働かなかったり、周囲の環境に邪魔されたりしてしまうもの。

誰しも毎日ベストなコンディションではいられないので、集中力にはムラが出てしまいますが、工夫次第でそのムラを少なくすることができます。

そこで今回は、仕事に集中できない人におすすめしたい5つの対策法を紹介します。

1.自分なりの「やる気スイッチ」を探す

仕事に集中するためには、意識的にオンとオフのスイッチを切り替えるための習慣を自分の中でもっておくと効果的です。

例えば、仕事を始める前にコーヒーを飲むことを習慣づけておくと、コーヒーを飲むと自然に“やる気スイッチ”がオンになり、その後仕事に集中できるようになります。

余談ですが、コーヒーは集中力や注意力の向上にとても効果的なようです。コーヒーメーカーのネスレ日本株式会社の記事でも下記のように書かれていました。

「カフェイン摂取による集中力や注意力の向上」は、欧州食品安全機関EFSAが「科学的根拠があり、ヘルスクレーム(商品機能性表示)が可能である」ことを認めた効果のひとつです。

ネスレのコーヒーに関する記事

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コーヒーの効果を活用して仕事のスイッチを入れる人はとても多いです。また、「ちょっと集中力が切れてきたな」というときにコーヒーを活用するのもよいかもしれません。
ここでおすすめしたいのは“やる気スイッチ”を複数もっておくこと。つまり、一つのやる気スイッチに依存し過ぎないことです。


やる気スイッチは慣れてくると、少しずつ効果が薄れていく場合があるからです。
ですので、仕事の前に簡単なストレッチをするとか、3分間瞑想するとか、何かしらのスイッチをいくつかもっておくと、なかなかオンにならないときに役立ちます。

2.集中できる環境づくりをする

一流のスポーツ選手は、雨や風などで想定外の競技環境になったとしても、結果を残すものです。
仕事のプロである以上、どのような環境下においても最高のパフォーマンスを発揮できるのがベストかもしれませんが、考え方を変えれば、自分の最高のパフォーマンスが発揮できる環境づくりのプロであっても良いのではないでしょうか?
例えば、文章を書く仕事や計算を必要とする仕事など、思考をめぐらせる必要性が高い作業の場合は、音楽がガンガン流れている環境だと、音や歌詞が頭に入ってきてしまい集中できないかもしれません。

逆に、新しいアイディアを考えたり、デザインを考えたりする場合は、周囲の雑音が聞こえるくらいの方が集中できるかもしれません。
人によって、パフォーマンスが発揮できる環境は違うと思いますので、「この作業であれば、静かな個室でやろう」とか「この作業はカフェでやろう」などと決めておくといいのです。


ただ、注意しなければならないのは環境に依存し過ぎないことです。

いつも自分のやりやすい環境で好きなように仕事ができるとは限りません。
時には、出張先のホテルにて、狭いスペースで仕事をしなければいけないとか、来客が多くて静かな環境で仕事ができないという場合もあるわけです。

そのようなときに「これでは仕事に集中できない」ということでは、仕事を片付けることができませんよね。

ですので、仕事に集中できる環境をつくることも大事ですが、それだけに依存せず、自力で集中力を高めるスキルも必要になってきます。

3.メールやLINE、SNSと上手に付き合う

仕事の集中力をもっとも阻害するのは、なんといってもメールやLINEなのではないでしょうか?

また、SNSユーザーの中には、自分の投稿に対して誰が反応してくれたかとか、イイね!が何個ついたかなど、四六時中チェックしている人も少なくありません。


メール、LINE、SNSと上手に付き合わないと仕事に集中できなくなる
ですので、私たちはこうした情報とのつきあい方をしっかりしておかないと、情報に振り回されて仕事が手につかないということになりかねないわけです。
クライアントがLINEやSNSで重要度の高い業務連絡をしてくる可能性はほとんどないでしょう。
重要度が高い連絡はメールでよこしてくることはあるかもしれませんが、本当に早急なものに関しては電話で連絡してくるのが普通です。

ようするに、メールやLINE、SNSの情報は後回しで全然構わない情報ばかりなのです。
ですので、おすすめしたいのは、仕事に集中したいときはスマホの電源をオフにし、手の届かないところに置いておくこと。


この「電源をオフにする」「手の届かないところに置いておく」というのがポイントです。
通知音をオフにしたとしても「こうしている間にも誰かからメッセージが来ているんじゃないか」とか「今どのくらいのフォロワー数かな」などと気になってしまい、仕事を中断して見たくなってしまいます。

しかし、電源をオフにしてれば、起動しようにも時間がかかるので「後でにしよう」という気になりますし、さらに手が届かないところに置いておくことによって、スマホまで手を伸ばすこと自体もおっくうになります。

メールやLINE、SNSのことが頭の中で気になっていると、脳は消耗し疲労してしまいますので、これに関しては徹底的に対策するとよいでしょう。

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4.あえて高めの目標設定をする

仕事の締め切りに余裕があると、ついつい時間があるからといってダラダラ仕事をしてしまいがち。
ですので、仕事に集中力をもたせるには、あえて高めの目標設定で仕事に臨むのがおすすめです。

例えば、仕事の締め切りが2週間後なのであれば、1週間で仕上げるという目標設定をするのです。
このような“あえて高めの目標設定”で仕事に臨むと、「1週間でこの仕事を終わらせるためにはどんな工夫が必要だろう?」と考えるようになります。この緊張感が頭をフル回転させ、集中力を引き出すのです。
このやり方は、仮に1週間で仕事を終えられなかったとしても、まだもう1週間の猶予が残されているので、余裕をもって仕上げることができます。

また、目標が達成できなかったとしても結果的には通常よりも早いスピードで仕事を完了できることがほとんです。


あえて高めの目標設定をする
あえて高めの目標設定をすることは、集中力を引き出すだけでなく、仕事のスピードアップにもつながります。


それだけでなく、これがきっかけで自分の仕事の無駄や改善点を見つけることができるので、うま味しかありません。

5.仕事以外で新しいことにチャレンジする

実は、仕事以外で新しいことにチャレンジしていくと、その弾みで自分の仕事に集中力がもてるようになります。

例えば、英会話教室に通う、登山にチャレンジする、ユーチューブで動画を配信してみるなど、新しいことにどんどんチャレンジしていくのです。
こういったことは単なる趣味で、仕事の集中力とは何も関係がないように思えるかもしれません。
しかし、普段仕事をしているだけは気づかない視点やアイディア、出会いが生まれ、仕事の能率アップのヒントが得られたりするものなのです。


ようするに、新しいことにチャレンジすれば、何かしらの学びがあることは間違いなく、気持ちもリフレッシュできるので、仕事に戻ったときに、より高い集中力で仕事に臨めるのです。

まとめ

今回は、仕事で集中できない人におすすめしたい5つの対処法を紹介しました。

仕事で集中できると達成感や充実感を味わうことができますし、スキルアップしていけます。
それだけでなく、集中して仕事ができる分、残業も減らすことができるので、余暇を楽しむこともできます。

現状、仕事に集中できないと感じている人は、ぜひ本記事を参考にしてくださいね!

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