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仕事がはかどらない原因と打開するための4つのテクニック




仕事がはかどると生産性がアップするので、仕事を早く終わらせることができますし、充実感や達成感を味わうことができます。

しかし、仕事がはかどらないとやる気が失せたり憂鬱になってしまいますよね。
そこで今回は、仕事がはかどらない原因と、打開策について紹介します。

仕事がはかどらないのは、脳に負担がかかっているから

仕事がはかどらないと感じるときは、大抵、頭の中が散らかっていて脳が仕事に集中できていないときや、その仕事に対して気が乗らないときです。

例えば、仕事以外で何かストレスを抱えていると、集中力が分散されてしまい、仕事がはかどりません。
また、「過去に取り組んだがうまくいかず中断した仕事」に改めて向き合うときなどは、前回のトラウマのせいで気が乗らず、仕事がはかどらないと思います。
ようするに、仕事がはかどらないのは、何らかの要因が脳に負担をかけており、脳が本来のパフォーマンスを発揮できていないことによると思うのです。


逆に言えば、脳が気持ち良く働いてくれれば、どんな仕事でもはかどるのです。
以降では、脳を気持ち良く働かせるためのテクニックについて紹介していきます。

1.今一番やりたい仕事をして脳を気持ち良くさせる

脳を気持ち良くさせて仕事をはかどらせるためには「そのときに一番やりたい仕事」を優先することです。
今一番やりたい仕事をすると脳が気持ち良くなる
仕事とひと口に言っても、細分化するとやるべきことはいろいろあると思います。
例えば、当サイトのようなメディアの運営の仕事であれば、マーケティングする作業や、文章を書く作業、ページをデザインする作業などがあり、それぞれに必要なテンションや集中力にも違いがあります。

例えば「今日はなんとなく文章を書く気ならない」という日もあれば、「今日はデザインするのにちょうどいい気分」の日もあるという具合なのです。
気分がうまく乗っている状態では、脳が気持ち良くなっているので仕事がはかどりますが、気分が乗らない状態のときは脳が真逆の状態なので、仕事がはかどらないのです。
こうした気分の浮き沈みは人間誰しもあり、回避できませんので、仕事をはかどらせるためには、脳が気持ち良く働いてくれる時間を上手につくってあげればよいということになると思います。

テンションに応じて仕事を選べるタスク管理をしておく

「気分が乗っていれば仕事ははかどる」ので、その時々のテンションに応じた仕事を選べる状態を事前につくっておけば、気が乗らない仕事を悶々と続けてしまう状況を回避できます。

そのためには、自分の仕事をタスク化し管理することが必要不可欠でしょう。

とはいえ、そのときの気分に合わせて仕事が選べるほど、世の中は甘くありません。
仕事の締め切りが迫っていれば「今日は気分が乗らないから」という理由で後回しにすることはできないわけです。

しかし、無理やりやり切ろうとすれば、仕事の質は悪くなります。

ただ、こうした問題は、常に前倒ししたタスク管理をしていれば回避できます。

締め切りにまだまだ余裕があるタスクでも、気分が乗っているときに片付けてしまうのです。
後になってまた気分が乗るとも限らないので、やれそうなときにさっさとやってしまうのがミソです。

2.モチベーションを上げようと頑張るのをやめる

巷では仕事のモチベーションを上げるためのさまざまなテクニックが書籍やネット上で紹介されていたり、仕事のモチベーションを上げるためのセミナーなども人気です。

しかし、そうしたテクニックは一時的には多少効果があるかもしれませんが、長期的にはあまり効果がないような気がします。

日本の文化では、行き詰まっても気合で頑張りぬくべき、結果が出るまで自分を追い込むべきなどと、流れに逆らって進んでいくことが美徳とされています。

しかし、このようなやり方で仕事を続けていたら、仕事そのものがつらく感じ、仕事に対して良いイメージが持てなくなるでしょう。
モチベーションをアップさせようと頑張っても無駄
仕事をはかどらせ、良い結果を残すためには「仕事が楽しい」「仕事が好き」という感覚をキープしなければなりません。

ですので、モチベーションがどうしても上がらないときは、スパッと仕事を中断することも大切なのです。

行き詰まってダラダラ仕事をしてしまうより、潔く自分の状態を受け入れて頭を切り替えた方が、仕事へのイメージダウンを防げます。

3.インプットとアウトプットの日を分ける

仕事とひと口に言っても、クライアントにサービスを提案したり、社内でプレゼンしたりするなどの“アウトプット”ばかりではありません。

クライアントに会って要望や意見を聞いたり、プレゼンの準備をするときなどは“インプット”が求められます。

インプットとアウトプットは全く方向性が違う作業になり、脳の使い方も違います。
例えば、陸上大会で100m走をしたり、棒高跳びをしたり、ハンマー投げをしたりと、一日のうちで複数の競技をやり切るのは非常に体への負担は大きくなりますよね。
これと同じで、インプットとアウトプットの作業を一日のうちに何度も交互に繰り返していると、脳が疲れてだんだん仕事がはかどらなくなっていきます。

ですので、おすすめしたいのは、インプットの日とアウトプットの日を分けることです。
例えば、「火曜日は午前中にクライアントと打ち合わせがあるから、午後は社内プレゼンのアイディアをまとめよう」とか、「水曜日はコビー(文章)を書いたり、デザインを仕上げたりしよう」などと、日々の業務をなるべく方向性が同じもので統一するのです。


このようにすると、脳も比較的集中力をキープしやすくなるので、仕事がはかどるのです。

4.体を動かしてコンディションを整える

仕事がはかどらないのは、運動不足が原因の場合も少なくありません。
頭がどうもうまく回らない、冴えないのは、酸素や栄養が脳に十分に行き渡っていないためかもしれないのです。


その背景にあるのは、血流の悪さ

血液は心臓から送り出され、全身に酸素や栄養を届けると同時に、体に有害な二酸化炭素や老廃物を回収して、また心臓に戻ってきます。
実は、こうした血液を循環させる役割は、心臓だけでなく、筋肉も担っているのです。
ようするに、ヒトの体は運動などで筋肉が収縮するとそれがポンプ機能となり、血液が流れる仕組みなのです。
特に、心臓から遠い下半身は、血液を心臓に送り戻すために筋肉のポンプ機能を必要とします。

ところが、運動不足などで下半身の筋肉が衰えていると、うまく血液を循環させることができないわけです。

こうしたことが原因で、脳に酸素と栄養が不足してしまうわけですね。
コンディションが悪ければ脳も高パフォーマンスを発揮してくれません。

ですので、ウォーキングやランニングなどの運動を適度におこなうことをおすすめします。
運動で血流を良くすると脳が冴える
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まとめ

仕事をはかどらせるためには、ちょっとしたコツが必要なのがおわかりいただけたでしょうか?

本記事で紹介した打開策を実践すると、驚くほど脳が冴え、仕事がはかどるようになると思いますので、ぜひご自身の仕事にいかしてほしいと思います。

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