【必ず好転!】社内の人付き合いを円滑にする6つのコツ

【必ず好転!】社内の人付き合いを円滑にする6つのコツ

最終更新日:2020年4月13日
組織で働く以上、社内の人付き合いは避けて通れません。これがうまくできないと、働くのが嫌になってしまったり、会社に行くのが憂鬱になったりしていまいますよね。

ですので、社内で上手な人付き合いをするスキルを身につけることはとても大切なのです。

今回は、そのために必要なポイントについて紹介します。

1.上司の本音を上手に引き出す

社内の人付き合いでつまづきがちなのが、上司との付き合い方なのではないでしょうか?

特に配属されて間もない時期は、上司の真意がわからず手探り状態のまま仕事をすすめてしまって、空回りしてしまったり、衝突したりすることも少なくないと思います。

こういった時期を乗り越えて“あうんの呼吸”になるまでには、かなりの時間を要してしまいます。
ですので、おすすめしたいのは、これまでどんな部下に困ってきたのかを上司から聞き出すことです。
仕事の休憩の合間などに雑談をしながらさりげなく聞き出すといいかもしれません。
上司の本音を引き出すとよい人間関係が築ける
おそらく「今まで部下はたくさんいたが手を焼いたヤツは今まで一人もいなかったよ」と答えることはほとんどないでしょう。
あんなヤツもいたこんなヤツもいたという感じで次から次へと苦労話しが出てくるはずです。

こうすると何がいいのかと言うと、上司が部下に期待する人物像がわかりやすくなるのです。

今までどんな部下に困ったことがあるのかを聞いたときに、例えば下記のような回答があったとします。
  • 自分から質問していこない
  • 注意すると不機嫌になる
  • ミスを報告しない
ここからわかることは、上司が期待している部下の人物像は、これとは真逆のタイプだということ。

つまり、この場合、上司が部下に求める人物像は「自分から積極的に質問してくる部下」「注意しても謙虚に受け入れてくれる部下」「ミスをしたらきちんと報告してくれる部下」ということになります。

これが把握できているかそうでないかで、上司との関係が大きく変わってくるのではないでしょうか?

2.敬語の姿勢を崩さない

昭和の高度経済成長期では、勤続年数や年齢などに応じて賃金や役職が上がっていく年功序列が普通でした。
しかし、今では働き方も多様化していますし、実力主義で評価されるのが普通になっています。

このようなわけで、社歴が短く若い人が自分の上司や先輩だったり、その逆のケースも少なくないわけです。
ですので、そもそも、年下には上からもの申す、年上には下からもの申すというマインドでは社内の人付き合いがうまくいきません。


「年上だけど自分は上司だから上から目線でいいのだ」とか、「上司だけど自分より年下だから気つかう必要はないだろう」といった具合では、トラブルの原因になってしまいます。

これを避けるためには、相手が誰であろうとビジネスパートナーとして敬意を払うことです。

社内での立場がどのようなものであれ、相手には自分より優れている点や、見習うべき点が必ずあるもの。

このような視点でいると、社内での人付き合いがうまくいきます。

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3.相手目線で接する

仕事の場においては、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)が重要だと言われます。
会社組織で働く限り、一人で完結できる仕事はほぼなく、上司や他部署の人など、複数の人と連携をとることが求められるわけです。

ですので、上手に人付き合いするためには、相手目線のコミュニケーションが必要不可欠なのです。
例えば、上司に仕事の相談事をするときになんでもかんでも「どうしたらいいですか?」という具合では上司は負担を感じてしまいます。

また、作成した書類がいい加減だったのが原因で、他部署の人の負担を増やしてしまうというようなこともあるかもしれません。
このような“自分中心”のスタンスでは社内の人付き合いがうまくいきません。

ですので、「こうすれば負担を軽減させてあげられるかな」と相手のことを考えて仕事をするようにしましょう。

4.自分がされて嫌だと思うことはしない

例えば、社内の人からプレゼンに使う資料づくりを頼まれたとします。
あなたは、プレゼンは明日だから少しでも早く作って届けようと、急ぎながらも一生懸命に頼まれた書類を作りました。

ところが、「できましたよ!」と資料を届けてあげると「そこに置いておいてくれよ」とそっけない態度。

このような態度の人とはもう仕事をしたくないですよね。
自分がされて嫌だと思うことはしない
しかし、逆に「ありがとう」とお礼を言ってくれたら「この次もこの人の力になってあげよう」という気持ちになると思います。

私が以前勤めていた職場では、部下に注意するときに直接自分で伝えるのではなく、わざわざ他の社員を使って伝えるという上司がいました。

部下に注意することに苦手意識があるからそうしていたのかもしれませんが、伝えられた側からすれば「なぜ直接言ってくれないのだろう」と思うわけです。

こんなことをされたらなんだか嫌ですよね。

ですので、自分がされて嫌だなと思うことは他の人にはしないことです。
相手の気持ちに寄り添った行動をいつもしていれば自然に人付き合いがうまくいきます。

5.相手との共通点を探す

社内で何となく相性が合わない人も少なからずいるのではないでしょうか?
属している組織が大きければ大きいほどそれだけたくさんの人に関わるので、そのような人もすくなからず出てくるものです。

ただ、ひょんなことがきっかけで、あっという間に仲良くなれるということも意外と多いのです。

例えば、相手との共通点が見つかったときなど。
話してみたところ、同郷だったり、食べ物の好みが一緒だったり、同じアーティストが好きだったりするとうれしくなり、お互いの距離が一気に縮まります。
相手との共通点を探すことは、社内で上手な人付き合いをするために欠かせない要素だと思います。
いっけんすると、何も共通点がないように思える場合でも、数分話すだけで驚くほど共通点が出てくる場合があります。

ですので、既存社員、新入社員に関わらず積極的に共通点を探していきましょう。

6.異動などの挨拶メールは個別にする

会社で働いていると、一年に一回人事異動があるのが普通です。
また、急な欠員が出たなどの不測の事態により異動を余儀なくされることもあるでしょう。

大きな会社であるほど、お世話になった人に挨拶まわりするのは大変なので、メールで挨拶することも多いと思います。
異動などの挨拶メールは個別にする
このこと自体に問題はないのですが、メールマガジンを配信するようにBCCに大勢入れて一斉送信してしまうと、受け取り側からすれば“自分は大勢の中のひとり”という印象になってしまいます。

ですので、社内の人間関係をより良くしていくために、個別に挨拶のメールを送ることをおすすめします。

相手と共有した出来事などをメールの一部に添えるだけでも、気持ちが伝わりますし、好印象を与えることができます。

このようすることで、再び人事異動で戻ってきたときに、良い人間関係が前提のスタートを切れる形になります。

まとめ

本記事では、社内の人付き合いを円滑にする6つのコツを紹介しました。

職場で信頼を手にすると、仕事も人間関係もうまくいくようになります。
ぜひここで紹介したポイントを参考にしていただき、今の職場をより良い環境にしていただきたいと思います。

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最終更新日:2020年4月13日